【log】vol.9 2024.8.17@日本橋

本公演は終演しました

◆推薦コメント◆
俳優 生島勇輝さまより
(テレビ朝日『仮面ライダーバスター』尾上亮役)
初めて観た「why me?」は、僕の心を鷲掴みにした。演技経験のないお客さんを相手役として舞台に上げ、「最後はオレがどうにかするから全力でぶつかってこいよ」という英知を観て「こいつマジだな」と思った。即興の力を信じて、即興ってすげーだろ!って全身で伝えていた。
「即興演劇」は日本において、殆ど日の目を見ないジャンルだ。それに命を注いでいる長澤英知は、ハッキリ言って変態だ。だけど、変態って素晴らしい。変態とは進化の過程なのだ。
即興が日の目を見るその日まで「WHY ME?」と問い続けて欲しい。

 

◆当日配布新聞◆
こちらからご覧ください

 

◆本編動画◆

 

◆終了報告動画◆

 

◆公演後のご感想(なるべく原文ママ)◆
・本領発揮
・面白かった
・最多動員おめでとう

・とても楽しかったです
・最後すごい良かったよ
・退屈な時間はなかった
・ハラハラして楽しかった
・エンタメとして確立してる
・次回も楽しみにしています
・夫もとても楽しみにしてます

・良いものを見せてもらいました
・今回も楽しい展開で大笑いでした
・最初から最後まで楽しい時間でした
・斬新すぎました。また、観に行きます
・やっとヒデちゃんの全貌を見れた感じがする!
・何が起こるか分からないワクワクの連続
・一番嘘のないベストの結末だったと思います
・今夜もエキサイティングで楽しいお芝居でした
・かなり楽しかったよ泣き笑いしてた人もいたよ
・今日も素敵なお芝居をありがとうございました!
・舞台の固定概念を崩してくれた。新たなエンタメの一つ
・とっても斬新でリスキーかつ素晴らしい事をしてるね‼️
・大変だったかもしれないけど、面白かったし楽しかった
・ヒデさんのお声はいつもチカラに溢れて魂に響きますね
・ドタバタ劇というのでありましょうか? 大笑いでした
・お客さんも常連客になると、目も肥えてきて大変だと思う
・コントを観ているようでもあり、大声で笑ってしまいました
・『why me?』知っちゃうと知る前の自分に戻れなくなる
・素人のゲストの方がどうしてこんなにリアルな芝居ができるんだろうと感動した

・次回公演まだ決まってないようですが是非次も見てみたーい
・とてもじゃないけどできない難しい事をチャレンジしているお芝居
・長澤さんが直感で一緒に演じる方を選ぶセンスの重要性を感じました
・ラストはまさかの展開!新たな引き出しを見せてもらった気分でした
・とーーーっても面白かったし1:1でずっとやるっていう意味もわかったよ
・Vol.2で初めて見て以来、今回のVol.9まで、毎回、楽しませて貰っています
・おもろすぎでした。次回の公演もめちゃめちゃ見に行きたいなと思いました!
・本番も面白いし、今回はいつもよりもアフタートークも盛り上がりましたね!
・少し時間が長かったねー。柴田さんのお人柄で助けられたように見えてました
・毎回観るたびに『今回は神回』と思って帰るのですが、今回も神回を更新しました
・シリアスになりきらずいったいどんな展開になるのか最後まで目が離せませんでした
・時間を忘れてゲストさんが長澤さんを翻弄しているのを面白がって見てしまいました
・長澤さんのお客様を巻き込む即興劇 凄い‼️素晴らしい‼️ 次回も観に行きたい、、、、
・自分の努力だけでどうにかできないwhy me?をやってるさわは、本当にすごいと思うよ!
・長澤さんタジタジの様な場面もあったりと何が起こるかわからないお芝居がたまりません

・vol2から、観ていますが今回、こんなに明るく、アッケラカンとした印象の舞台は初めて
・ゲストを泣かせること無く、見事に、ゲストが輝いて映えてみえる、素敵なお芝居でした
・今回で5回目くらいだったかな? 毎回ほんとに楽しく客席で笑い泣きするくらいに楽しんでいます
・前回、ゲスト出演者を泣かせるハプニングもありましたが、今回はゲスト出演者の無茶振りに俳優の長澤英知さんが四苦八苦!?笑いに包まれた神回でした
・誘った友達もかなり面白かったようです! 帰りは公演の話で盛り上がりつつ帰宅しました
・長澤さんのエンディングに少しばかり無理矢理感を感じましたが、90分芝居に延長して観ていたいほど、笑いに満ちて、観ていて引き込まれたお芝居でした
・長澤さんが喰われているのが、すごく面白かったです。何か長澤さんが次のフェーズに来ているような気がしました。芸域が広がりそうな予感がします…
・一緒に行った息子(6歳)が「また行きたい、次は誰がでるのかなー」と一応システムは理解したような感想を言ってました
・一緒に来た方々も、次回も行く気満々です!友達に配ったDM、かわいいって評判よかったですー
・このエンタメは、その人の心の中にある価値観や制限も時に露わにするかもしれない
・即興劇は、まるで人生のようだなぁと思いました。人生も正解も不正解もなく、全て正解なんだなぁ…というメッセージを頂き帰ってきました
・誘った友人達も「面白かった!」を連発してました。終演後は、新聞に載ってたお店を満喫しました〜
・今回新たにお誘いした方が、わたし以上に楽しんでいたことにも満足です
・長澤さんをはじめとするスタッフの皆様の熱量がバーンとつたわり、私もなにか社会貢献のひとつでもしなくては!という清々しく気持ちになりました
・長澤さんの能力がより引き出された 今回のwhy me?だったと思います。意外性に富む結末で 続きが観たくなるストーリーでした。
・当日いらっしゃったお芝居未経験のお客さまと即興芝居をするというなかなか出来ないエンタメをやり続けてるのはすごいと思う
・ゲストの方は伸び伸びとお芝居されていて長澤さんも大変そうでしたがそこはさすがのプロ!最後は「えぇ!?」という幕引きで終演
・共演者とも終演後に少しお話しさせて頂きましたが、とても素敵な方で、英知さんも思いっきり演じていらして、とても良い舞台でした
・毎回スタッフの方と素敵な空間を作っておもてなししてくださり、ありがとうございます
・なんだか泣けてくる 泣けてきたのは私も自分の人生クリエーションできるよ!って思ったから
・今回も面白かったです! 最初、演者さんのはぐらかしが続いてどうなるかと思いましたが、最後の方は演者さんがあべこべながらもノッテきて楽しかったです
・長澤さんの とんでも設定から始まり、どうなるの?とドキドキしながら観ていました。シバタさんの(良い意味で!)すっとぼけたような返しが めっちゃ面白くて展開が最高でした
・舞台というものを エンタメとしてオーケストラとしてジャズとしてみたいな感覚での舞台の楽しみ方を新たに知ることが出来た!わざわざこの形の舞台をやるという長澤さんの姿勢や気持ちにリスぺクト!!
・「私なんかで大丈夫ですか?」と自信なさげなお客さんが舞台に上がると、あら不思議。俳優を食ってしまうほどイキイキとしてくる長澤マジック
・序盤の人間関係からテーマの展開までは、いつもの安定した展開でしたが、そこからエンディングに向かうスッタモンダの中で、まさかのゲストが波乱を巻き起こす無茶振り。観ている方もドキドキものでした。ここからどんな展開になるのか目が離せません
・人生もクリエーションなんだなぁと…。だから、ワクワクしながら人生を作っていく! どーにだって作れるよ!って。これ、頭では分かっていたけど、腑に落ちてなくて。それが即興劇を通して見せてもらえた気がして。後から気づきの連鎖で鳥肌が立ちました
・私は離職するまで、テレビ関係の仕事をしていました。視聴者の評価は厳しいものだと刷り込まれていましたが、今回のお客様の声はとても暖かくありがたいものでした。これも、長澤さんのお人柄なのだろうと感心しました
・長澤さんも仰っていたように即興演劇は、『正解がない』ということが最大の魅力だと感じているので、演者の世界観を毎回楽しませてもらってます。お二人の作り上げた世界観の中で存分に楽しませてもらいました
・完全に受け身で長澤さんに身を任せるタイプじゃなくて、もっと能動的に物語づくりに関与するタイプの人がゲストの舞台を観たいなぁ、と思っていたので、期待に応えてもらえた感じがしました
・ゲストさんを見る視点は『自分だったら…』って無意識に考えて見てる感じ。スポットライトに立つだけでも『わー!すごい勇気』って感動するし、セリフが出てこない時は『あーそうだよねぇ』って一緒にドキドキする。だから、完成した物語の好き嫌いはもちろんあるけど、結果的に『あー面白かった』になるのよねぇ
・あなたはあなたが行きたいと望む場所に辿り着ける。応援してくれる人がこんなにも沢山いるのだから。応えなさい

 

—『why me?』vol.9の詳細—
●ゲスト:柴田 園美 
タイトル:のらくら葬儀場はたまたま営業中
●開場:日本橋社会教育会館8Fホール
●日時:
2024年8月17日 (土)
16:15 開場 / 17:00開演
●料金:5,000円
●割引プラン:全3種(すべて併用可能)
1. 早割
2023年12月までにご予約いただいたお客様対象
お一人様あたり500円割引

2. 複割
2名様以上でご予約いただいたお客様対象
お一人様あたり500円割引

3. 初複割
2名様以上の団体の中に
『why me?』初体験のお客様が1人でもいらっしゃる場合
お一人様あたり500円割引

●ご来場者数:111名(why me? 史上最多更新)
●キャスト:
柴田 園美
長澤 英知
●スタッフ:
ピアノ 土井 一弥
ギター 西野 雅章
音響 鎌田 達弥
照明 上林 悠也
撮影/編集 片岸 佑太
撮影 磯貝 幸毅
カメラ 横山 一成
アドバイザー 脇村 瞬太
広報・受付 東峰 かおり
新聞作成 森田 珠美(パノラマとラボラトリー)
舞台監督 マナティ